ベン・ハーディー、『ボヘミアンラプソディ』クイーンを描いた伝記映画(2018年)、ドラマーのロジャー・テイラーを演じた、イギリス人俳優です!ベン・ハーディーが、ロジャー役を受けた理由とは?そして、2026年現在まだ日本では見れないベン・ハーディーの作品『Unicorns』は、ファンにとってはみたい作品。どんな内容なのでしょうか?
ベン・ハーディー『ボヘミアンラプソディー』 ロジャー・テイラー役を受けた理由とは?
ベン・ハーディー『ボヘミアンラプソディー』 のロジャー・テイラー役は、世界中で大絶賛されました。
本物、ロジャー・テイラーは、クイーンのメンバーの中で一番の甘いマスク。イケメンなドラマーとして、クイーンの絶頂期はアイドル的存在。1975年、武道館公演で来日したときも、多くの女性ファンに取り囲まれているロジャーの写真が印象に残っています。
ベン・ハーディーの茶目っ気あるフェイス、そして大きな青い瞳、ロジャー・テイラーに抜擢されたのは、幸運でしたね。役を演じるのに、ロジャー・テイラー自身の手ほどきをうけることができたベン・ハーディー。『ボヘミアンラプソディ』は、ベン・ハーディーの出世作といっても過言ではないでしょう。
ベン・ハーディーは、ロジャー役を受けた理由を、以下のように上げています。
- ロックンロールが好きなこと
- ストーリーに惹かれたこと
- アイデンティーや家族がテーマであること
(youtubeシネマトゥディインタビューより)
この映画は、主人公のフレディ・マーキュリーのセクシャリティや彼のひたむきな生き方を描いただけでなく、家族のような、クイーンのメンバーとの熱い絆を描いた作品です。
ベン・ハーディーが、アイデンティティについて述べているのがとても印象的です。世間や社会が、人をカテゴライズすることに違和感を持ち、性別、人種、アイデンティティは本来はとてもあいまいもの、いつも揺れ動くものなんだと、別の作品のインタビューで語っていました。
ベン・ハーディーは、感性とか、直感を大切に役を決めている人ですね。
ベン・ハーディー、『ボヘミアンラプソディ』ロジャー・テイラー役、ドラム演奏未経験で挑んでいたって本当?
ベンは、ドラムを叩いたことなかった。監督から演奏しているビデオほしいと言われ、急いで練習して役を勝ち取っています。役のために、1日10時間にも及ぶ集中特訓をうけてロジャー役にのぞんだそうです。
すごいプロ根性です。ロジャー・テイラー本人からの指導を受ける機会もあったようです。どんなに緊張したことでしょう。ロジャーの心からの応援、お墨付きをもらって自信を思って挑んだ役だから、私たちを感動させてくれるんですよね。ベン・ハーディーの、自分を通してロジャーのほんとうを伝えたいという熱意は、世界中の人を見事に感動させてくれました。
ドラムは、いまではベン・ハーディーの一部になったようです。ドラムが恋しいけど、自分の住んでいる家には、置くことができないと悔しがっているようですが、実家にはドラムセットあるようでたまに腕を磨いているようです。
またベン・ハーディーのドラマー役のオファーがくるかもれませんね。
ベン・ハーディー『Unicorns』(日本未公開)がすごすぎる!ドラァグクイーンとの恋を演じる、しなやかに進化し続けている注目俳優!
ベン・ハーディー主演、『 ユニコーンズ』(Unicorns)は、2023年トロント国際映画祭で初公開され、高い評価を受けた映画です。イギリスでは2024年夏劇場公開。日本では、2026年現在まだ一般公開されていないんです。
見たい!見たい!見たい!いつ見れるのかしら?
ベン・ハーディーが演じるのは、自動車整備工場で働く、一児のシングルファザー、ルーク。淡々とした退屈な日々を過ごす中、偶然迷い込んだナイトクラブで、際立つ魅力と洗練された美を醸し出すドラァグクィーンのアイシャ(ジェイソン・パテル)に一目で恋に落ちます。二人の間には、社会的な障壁や異なる文化、背景があります。心惹かれあう二人が、お互いのアイデンティティや偏見をどうにか乗り越えていくか、心の葛藤ともがく、切ないラブロマンス。
ベン・ハーディーが『ボヘミアンラプソディ』ロジャー役受けた理由でも語っていたアイデンティティー。自分が本当の自分でいることにこだわりたいし、認めてももらいたいけど、家族のことも大切だし。。。一筋縄ではいかない現実。。。そんな心の葛藤がこの作品に描かれているようです!
ベン・ハーディーとジェイソン・パテルの重要なラブシーンは、なんと撮影初日にいきなり撮ったそうです。二人は、撮影まで会うことを監督から禁じられていたエピソードがあります。監督の作品への意気込みが、半端じゃないですね。
ますます見たくなってきました!早く日本で公開してしてほしいですよね~!
『ボヘミアン・ラプソディ』ドラマーロジャー・テイラー役での、文句なく可愛いブロンド女子学生へ変身したベン、『X-MEN』のミュータント、王子様のようなアークエンジェル役のベン。常に進化し続けるベンハーディーから目が離せません。
長くなってしまったので、ベン・ハーディーの新境地『Unicorns』、共演者ジェイソン・パテルについては、以下の別記事にて紹介します。

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