エミリー・ブラントの快進撃が止まりません!2006年にハリウッドデビューしてからいろんなジャンルの作品に出演、カメレオンのように、変貌自在にいろんな役に挑戦しています。きれいなイギリス英語を話すエミリーを深堀してみます。
子どもの頃、吃音症だったエミリーは、演技との出会いで、女優の道を選びました。イギリスの人気歌手、エド・シーランとの絆についても詳しく紹介します!
エミリー・ブラントが人気!そのワケは?
エミリー・プラントといえば、2006年公開「プラダを着た悪魔」の20年ぶりの続編「プラダを着た悪魔2」が好調です。いまやハリウッドになくてはならない人になりつつあるほど、アクションからシリアスな役にもひっぱりだこな彼女。
「プラダを着た悪魔」主役ではないのだが、エミリー・ブラント演じる「エミリー役」は、ちょっといじわるなんだけどコミカルで、存在感抜群!
「プラダを着た悪魔2」では、ミランダ率いるランウェイのライバル会社のエクゼクティブという役柄。20年という月日がたっての続編です。その間に演じた数々の作品の実績が彼女の演技の肥やしになっていますね。
まさに実力派女優の道、まっしぐら!これからも活躍が目が離せない女優ですね。
エミリー・ブラントのイギリス英語に注目!
エミリーはロンドン出身、とってもきれいで、わかりやすいイギリス英語を話しています。インタビュー番組での彼女のトーク聞いていても、彼女の英語は聞き取りやすい。くったくなく自分のプライベートを話している様子にも、その人柄がにじみ出ています。
イギリス英語は、アメリカ英語より、上品な響きがあります。高音で、「R」を思いっきり巻き舌で発音するアメリカ英語は、耳障りに聞こえることも多いけど、イギリス英語は、母音を伸ばす発音。
「プラダを着た悪魔」は、主役のメリル・ストリープやアン・ハサウェイ、同僚のスタンリー・トゥッチとの会話のシーンが多くて、アメリカ英語とエミリーの話すイギリス英語での掛け合いも楽しめる見どころの一つでした。
イギリス人やオーストラリア人が強調したいときに用いる「Bloody」という単語をエミリーも使っていて、思わずクスッとしちゃいました。20年ぶりの続編「プラダを着た悪魔2」は、そんなエミリーのイギリス英語がまた楽しめる作品です。英語勉強している人に断然、おすすめの映画です。
英語力習得には、良いネイティブ英語を聞いて、真似するのがなによりの近道です。英語のヒアリング勉強にもなるはずですよ~。
エミリー・ブラントのプロフィールは?
法廷弁護士の父親、元女優の母親を持つ、4人きょうだいの二番目の子。幼いころに吃音症をわずらっていました。学校の先生から自分の声でなくて誰かの役を演じるようにしゃべってみたらと言われて、声色変えて話したことがきっかけで、吃音症を克服、演劇に目覚めたといいます。
女優となったのは、まさに神の導きとしか思えません!
女優デビューは、2001年ロンドン。なんとあのジュディ・デンチとの舞台共演です。2006年「プラダを着た悪魔」でハリウッド進出を果たした。野心丸出しで、ストイックなバリキャリなんだけど、コミカルで、憎めない一面もあるイギリス人役は、作品の重要な要素で、すっごく印象深かった。その後も変幻自在に、アクション、歴史もの、コメディー、シリアスなものまで、ジャンルの違う映画に挑んで実力をつけています。
エミリー・ブラント、みておくべき代表作は?
のちに夫となったジョン・クラシンスキーと夫婦役で挑んだサバイバルアクション映画「クワイエットプレイス」。2027年公開予定の「クワイエットプレイス」続編は、夫ジョンが現在脚本出筆中だとか。
エミリー・ブラントがエブリン役を演じるかは未定のようですが、彼女以外は考えられませんよね。夫婦で映画作っていくって、なかなかないかと思います。音に反応する得体のしれない物体と対峙するという奇想天外な話なんだけど、次回作もいろいろなサバイバル術でてきそうで、いまから楽しみにしています。
もう一本、まだみていないのですが、気になっているのは「メリーポピンズ・リターンズ」。エミリーの歌とダンスが楽しめる作品。
本当に、変幻自在なエミリー。これからもどんな作品に出るのか楽しみでしかたがありません。
エミリー・ブラント、演技が救った声――エミリー・ブラントとエド・シーランが紡ぐ「吃音克服」の希望
エミリーは、演技することは、”初めて流暢に話すことへの招待状のようなものだった”と、アメリカ雑誌Peopleの取材で語っています。
だから、エミリーは、言葉を丁寧に扱う人なのですね。彼女の発する言葉は、私たちの心に訴えかけるパワーがあり、強い説得力があるんですね。
今や売れっ子女優であるエミリーは、同じような生きづらさを感じている人を支援し、吃音の理解を広げる活動を行っています。現在、米国吃音研究所(AIS)に所属し、一人でも多くの人に吃音症について知ってほしいと、イベントや講演会を開催しています。
そして、活動熱心なエミリーの輪は、イギリスの人気歌手、エド・シーランにも広がりました。エドも、幼いころに重度の吃音に悩んでいました。なんと、エミネムのラップを丸暗記して歌うことで症状を乗り越えたそうです。エドは、AIS講演会でのスピーチで「吃音は自分をユニークにしてくれるギフトだ」と語っています。
すてきな言葉ですね、症状を抱える人たちを、勇気づける言葉です!
エミリーは、吃音症を完璧に克服したわけではないと語ります。疲れている時や、ストレスを感じると症状が出ることがあるそうです。治そうと努力するのではなく、吃音の症状を自分の一部と思って、どう付き合っていくかが大切だと語っています。
ありのままの自分を語るエミリーの言葉も、エドの言葉と同様に、症状を抱える人たちに寄り添う素敵なメッセージですね。

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