ベン・ウィショーは、独特な雰囲気と圧倒的な演技が、唯一無二の実力派俳優!実は、ベンには、二卵性双子の兄弟がいることを知っていましたか?自身のセクシュアリティの公表もしています。大の猫好きは有名ですが、プライベートとプロフィールは、ファンにとっては気になるところですよね。これからの活躍から目が離せない注目のベン!独断と偏見で、おすすめの出演作もご紹介していきます。
ベン・ウィショーには、双子の兄弟がいるってホント?
答えは、本当です。ベンには、ジェームズという二卵性双生児(双子)の兄弟がいます。映画『007ノー・タイム・トゥー・ダイ』プレミアなどに一緒に登場したこともあります。ファンの間では、仲良し兄弟!と話題になりました。二人の性格は、正反対のようです!ベンは、落ち着いた、物静かな雰囲気のインドア派、一方ジェームズは、社交的でスポーツ大好きなアウトドア派です。
ベンは、ジェームズが一般人のため、詳しいことは公にしていないようです。プライベートを大切するベンらしいですよね。自分のプライベートだけでなく、兄弟、家族のことも大切にしているベンが愛おしい!
ジェームズとは、お互いを尊重しあっていて仲よい関係のようです。ベンたちの両親は、幼い頃に離婚しているようですが、双方とも良好な関係を続けています。なんと、ベンの母親も二卵性双子であります。
双子って遺伝するものなのかしら?ベンの一家は、二代続けて二卵性双生児の家系となりますね。面白いですね。二卵性双生児の出産傾向は、母方の家系から遺伝すると知られています。そのため、「母親が双子であり、その子供(ベンと兄弟)も二卵性の双子として生まれた」というケースは、遺伝学的な観点からも十分に納得できることのようです。
ベン・ウィショーのセクシュアリティや恋人は?結婚と公表の経緯まとめ
ミステリアスなプライベートで知られているベンですが、自身のセクシュアリティやパートナーシップについては、堂々とオープンにしています。
2012年、映画『ブライト・スター~いちばん美しい恋の詩~』(2009年公開)で知り合った作曲家マーク・ブラッドショー(オーストラリア人)とシビル・パートナーシップを締結しています。この制度は、同性同士、異性同士でもすべてのカップルが結婚という形をとらなくても配偶者として法的権利を認めるというイギリスの法制度です。
そして、翌2013年に、ベンの代理人(広報担当者)を通じて、オフィシャルに同性愛者であることの声明が発表されました。この時期といえば、『007スカイフォール』でのQ役で、ベンが世界的に一気に注目を浴び始めた頃です。
自ら派手に発表する方法ではなく、代理人を介して静かに公表した形は、まさにベンらしいと思いませんか?自分のプライベートと役者としての姿をしっかりと区別しています。そういうプロ意識、姿勢に魅力を感じます。
残念ながら、ベンとマークは、10年後の2022年にパートナーシップを解消しています。話し合いの末の円満な別れだったようです。
人生は出会いもあれば別れもつきものですよね。円満な関係解消だったのなら、友だちとしての交流は続いていそうですね。
ベン・ウィショーのおススメ映画やドラマ、代表作の見どころ!
繊細で、ミステリアスな雰囲気が魅力的なベン・ウィショー。すべての作品を見れていませんが、いい味出しているな~と感じたおススメ代表作は以下のとおり!
- 『リリーのすべて』(2015年)エディ・レッドメイン演じるリリーに思いを寄せるヘンリク役。主役と対等に強い存在感、切ない表情と佇まいが魅力的!『リリーのすべて』の記事はこちらです。

- 『英国スキャンダル~セックスと陰謀のソープ事件』(2018年)イギリス政界を揺るがした実話スキャンダルドラマ。ヒュー・グラントとのW主演作品!ベン演じるノーマンは、ヒュー演じる政治家ソープの元愛人役。同性愛が違法だった時代の話です。ベンは、繊細で情緒不安定、愛くるしさもあるけど切羽詰まったら、ねちっこい執念をみせる人間臭さを見事に演じました。この作品で、エミー賞やゴールデングローブ賞での助演男優賞受賞という快挙です!
特に『英国スキャンダル~セックスと陰謀のソープ事件』は、ストーリーが面白い!!実話と思えないめくるめくストーリー展開が楽しめます。二人が対立していく愛憎劇が見どころなんですよ。語りたいこといっぱいで、この作品だけで一本ブログ書きたくなるほどの傑作です!
これからもいろんな役に挑んでいくベン・ウィショー、彼の進化が楽しみですね!
ベン・ウィショーの『007』シリーズ「Q」役や猫好きエピソードについては、別の記事でご紹介しています!

コメント